周囲の期待に応えなければいけない責任感

受験のプレッシャーに効くCDあります

親族に高学歴が多く、少しでも良い学校に受からなければ馬鹿にされて酒の席が苦痛になるので、かなり必死に勉強しました。勉強だけでなく、「非ゆとり」から「ゆとり」に変わったのも伴って受験制度も変わったのと私が兄弟で一番最初の受験で両親は何も知らないので、「受験とはなんぞや」のスタートでした。ちなみに弟が私立志望だったので、少しでも親に学費面で迷惑をかけたくないと公立受験しました。3月までの長丁場だし受験科目は多いし、私が受験したのは毎年県内で一・二を争う人気校なので、受かるかどうか不安との戦いでした。さらに、うちの学校は卒業式の翌々日が入試日なので、せっかくの卒業式を楽しめませんでした。でも、最終的に合格しました。今でも私の財産です。

プレッシャーはモチベーションの起爆剤ですが、それが良い方向に向かうかというと私は違うと思います。とても成績が良く尚かつ勉強熱心な子がいました。1年生の時はとても成績が良く、のびのびと育てる方針の先生だったので成績がぐんぐん上がりました。でも2年生の時のクラス替えで先生が変わり、「あなたの為に」と色々な課題を与え、できなければ「こんな調子で受かるはずない」と怒られました。一気に成績が下降しました。それだけでなく遅刻常習犯になり、推薦ももらえなくなりました。一般入試にしても、入学当初から志望していた大学の合格圏内にはほど遠く、一応受験したそうですが不合格になり別の学校に進学しました。自身が思ったのは、プレッシャーはその人の可能性を引き出すものでもあり潰すものであると思いました。