リオ五輪のレスリングの大会を見て思った事

レスリングの女性選手の中で一際目立っている吉田選手は、これまでの大会で3連覇した偉業を達成しました。3連続で優勝した事は偉大な記録であると感じたが、残念ながらリオ五輪のレスリングの決勝戦で負けてしまって銀メダルを取得しました。試合後のコメントで吉田選手は涙ながらに負けた事に関して謝罪をしていて、4連覇が達成できなかった事に関して相当悔しかったと思います。
コメントでは3連覇した過去が順調である事に言及していたが、改めて優勝する事の難しさを話していました。世界の中でいくら強くても、加齢による体力の衰えや怪我などの影響で順調に競技が出来ない事もあります。

吉田選手が決勝戦で負けた時に側で見ていた後輩が涙を流していた事が気になっていて、敗戦に関して信じられない様子で吉田選手と会話している様子が伺えました。最近は世界の壁が厚くなっているので、レスリングばかりではなくて古来の日本のスポーツであった柔道なども優勝する事が難しくなっています。
リオ五輪のレスリングに参加した女性の日本人選手の中で優勝した人も多かったが、2016年の五輪ではあまり有名で無い若い選手が優勝した事で世代の交代を感じました。吉田選手は凄いが、2020年の東京五輪ではリオ五厘で活躍した若い選手がもっと活躍する事を期待します。東京の大会ではレスリングで3連覇した経験がある吉田選手の遺志を受け継いで、後輩の選手が世界大会で優勝して視聴者を楽しませてくれる事に期待します。